あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「初めて物語り」

チョット真面目な、長い話し。

 

今年は色々なことに挑戦しようと思い、無人販売所を自主制作

おかげさまで今ではほぼ出品すれば売り切れる状態。

最初は

「こんな所に出しても売れない」 とか

「お金が盗まれる」 とか

でもね、今は支持をいただいて、お金も10円玉で入っていたり

その日100円すくないと翌日100円多く入っていたり。

 

対面で売っていないぶん、夜お金を集計するとき

買ってくれた1人1人はどんな気持ちでこのお金を入れてくれたんだろう

買ってくれた人は美味しく食べてくれているんだろうか

実際に会っていない分たくさんのことを思います。

あたたかい口コミいただいたり、メールいただいたり、贈答の注文いただいたり

人のあたたかさを強く感じることができました。

 

そんで

ここからがチョット長い。

 

僕は”お義父さんのように人との繋がりを大切になるべく対面で売る”

を大事にしたかったので今までネット販売というのは敬遠していました。

 

ところが無人販売所を設置してから対面でなくても伝わる思いはあるんじゃないかと思うようになりました。

じゃあ、今まで敬遠していたネット販売をやってみよう!!

 

思い立ったらすぐ行動。

 

あら、売れた。

 

初めてなので全てがドキドキ

買って頂いた方は

お互い名前もわからなければ住所もわからないという当園にとっては未知のパターン。

 

ですけどその方のお礼のコメントに妻と2人で涙がでちゃいました。

 

会ってないのに

何処の誰かもわからないのに

 

お金出してくれて、感謝されて、食べて涙流してくれて

 

そのコメント見てこっちも泣いちゃって。

 

農家っていいなって。

すごくかるーい気持ちで売れなかったらしょうがないくらいだったのに

お義父さんのりんごを待ってくれている人がいる。

食べて喜んでくれる人がいる。

と思うと、なんか自分の思い込みって小さいなって気づかされました。

 

その反面りんごをお届けする責任も今以上にズシリ。

 

”やりがい”

 

42年目にしてようやく出会えました。

 

そう思うと課題も次々。

提供するりんごも少ないし、人も2人じゃ苦しいし。

まぁ 焦らずゆっくりやってこうと思います。

 

これを書いている最中も 無人販売の明日並べるりんごがない という催促が。

 

ありがたい。

 

今日の畑。

まるで絵本の中のように色々な色で埋め尽くされています。

 

また、誰かに感動を与えれるように明日も頑張ります。

 

面白くもない長い文書

 

読んでくれたあなた!!

 

アリガトー