松川町のりんご農家”あっぷるハウス宮下”の業務日誌
2026年8月28日「 無銭飲食 」
シャインマスカットのように最近は甘い品種が人気なようで
りんごでいえば 群馬名月、金星、シナノスイート。
特にシナノスイートは古い品種なのにここ最近人気が急上昇。
この流れにのって売って売って売りまくるぞオーーーーー!!
という流れに乗れないところが当園の不器用なところ。
義父の文雄さん 甘い品種が嫌いらしく甘い品種が少ないんです。
「自分不器用なんで」
自分事でなければかっこいいーー。しびれるぅー。それでこそ男!!
と惚れちゃうところですが これが自分事になると
もうちょっと器用に生きれないものかね。と思ってしまう心の狭い婿でございます。
少ない本数を大切に育てていたのに
自然界で生きる獣たちもなぜか甘い品種がだーーい好き。
まだ色もつかない青いうちに食べに来ます。
とうとううちにも来ました。
イノシシです。
しかも大きくておいしそうな実から食べるんです。
何のために作業をしてきたのか?
イノシシは夜行性のため畑の被害は朝一にきずきます。
その日の始まりがすごく落ち込んだ気持ちからスタート。
自然と共存。さっきの話と一緒で自分に害がなければ素晴らしい言葉ですが
実際は共存なんてできませんね。
食うか、食われるか。
こちらはコガネムシとカブトムシ。
人がわちゃわちゃしている姿を
巣立ったツバメたちが上から眺めています。
いよいよりんごシーズンがスタートです。
今年も最後まで走り切れますように。
パソコンでハローワークの求人情報検索しながらでした。






