松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌ふじのりんご狩りまでもう少し。

「アダムとイブ」

 

今日はお義父さんも入っている山形の清野先生の剪定グループの立木検討会に参加させていただきました。

 

最初は松川町町内の農園4カ所を回り その後は一路 山ノ内町へ

 

簡単に書きましたが長野県を縦断します!!

 

道中台風の被害にあった地域も通り

見えているりんごの木が全部水に浸かったようです。

 

農家さんやりんごのことを思うとやるせない気持ち一杯になりました。

 

お昼過ぎに中野市、山ノ内町の農家さんと合流し農園を視察させていただきました。

 

現地では偶然山形から来ていた清野先生のもと、剪定の指導をしていただき

みんな真剣に耳を傾けていました。

この剪定をして32年の農家さんは

「何年やっても答えがでない。日々、毎年悩み、考えながら剪定をする。苦しい作業だよ」

と 満面の笑みで説明してくれました。

真剣にどうしたらりんごが美味しくなるかを苦しみながら作業していること をとても楽しそうに話してくれるその方は

最高に格好よかったです!!

「この剪定をやるともう後には戻れないからやめるなら今のうちだよと」

何人かの方に冷やかされましたが

こんな素晴らしいりんごを見ちゃうとねぇ・・・。

開けてはいけない箱を開けてしまった感じ。

 

りんご狩りまでもう少し。

その日まで絶賛 禁断のりんご食べるか食べないか迷い中です!!

 

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下の業務日誌”ふじのりんご狩りまでもう少し。

「阿吽」

この間まで畑には色々な色彩のりんごがたくさんあって絵本の中にいるようだったのに

一つずつ一つずつ畑からりんごが消えていって

今日も一つのりんごのシーズンが無事終わりました。

また、来年。

 

自分の携帯にもお客様から直接連絡いただくことも増えて

 

農業の先輩方から連絡いただくことも増えて

 

お義父さんが取ろうとする物を自然と手渡すことができたり

 

少しずつ、少しずつ地に足が付いてきた感じ。

 

前職の頃大変お世話になったお客様も、すごく心配してくれて

 

りんごを届けたら手を握って喜んでくれて。

ただ、”感謝”。

 

まさか、この歳になってもまだまだ気づかされることがあるとはおもいませんでした。

 

さあ、もうすぐ ふじのりんご狩りだ。

どんな出会いが待っているのか。どんなことを経験出来るのか。

ワクワクします。

 

その日まで 絶賛作業中です。

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下の業務日誌”ふじのりんご狩りまでもう少し。

「さなぎ」

 

今日はまず、ふじの畑を見回りしました。

 

りんご狩りまで2週間、いい色になってきました。

皆さんに会うために一生懸命おめかし中です。

 

それと、先日りんご狩りをしていただいた”水葉”様からこんな写真が

こんなに綺麗におめかししていただいてりんご達も本当に幸せ者です。

温かいお言葉までいただいて、連続出勤なんのその!

疲れが吹っ飛ぶとはこういう事を言うんだと初めて実感しました。

 

午後は少し畑を離れているとお義父さんからラインがはいり

「先日、若武者で売りに行って当園のりんごを買ってくれたお客様がきてくれたよ」

と・・・・!!!。

 

そんなことあります?

たまたま買ったりんごの農園に愛知県からきてくれます?

そんなありがたいことあります?

 

急いで帰りましたがお会いすることもできず、お義父さんとただ「ありがたいね」を繰り返すばかり。

「星川さーんわざわざきていただいてありがとうございます。是非お会いしたかったです。今度はしっかりサービスしますからね。またお会いしましょうね。」

 

夏には考えられないくらい人が訪ねてきてくれて

何年も前に当園にりんご狩りにきてくれてそのときのりんごの味が忘れられないと

お友達を連れてきてくれました。

 

皆さんに応援されて、おいしいと言ってもらえて、会いに来たよと言ってもらえて、ありがとうと感謝されて

 

サラリーマン時代にはなかった感覚。

農業とはなんぞや?

仕事であって仕事であらず。

最近農業とは”生き方”なんじゃないかと思うようになりました。

 

6月からもうすぐ半年。

少しずつ、少しずつ自分の中身も変わり始めた気がします。

ふじのりんご狩りまでもう少し。

その日まで絶賛脱皮ちゅうです。

 

 

 

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下の業務日誌”フジのりんご狩りまでもう少し。

「晴耕雨耕」

農家さんは雨降りはやすみだよねぇってよく言われます。

休みたいです。

でもね、待ってくれてる人たちがいるんです。

その人たちのことを考えると休んではいられないんです。

でもこれは当園だけの話ではなくて松川の農園さんはみんなやっていること。

 

松川町は11月町中がりんごのいい香りに包まれます。

 

それが12月になると畑からりんごが消えるんです。

 

凍る前に収穫終わらせるためです。

 

これから怒濤の2ヶ月が始まります。

 

早く来い来いお正月。

 

正月を妄想しながら今日もりんご狩りに向けて絶賛ヘミングウェイ中です。

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下の業務日誌”フジのりんご狩りまでもう少し。

「 赤い玉 」

寒い寒い。

高地をなめてました。 畑から南アルプスを見ると

仙丈岳、間ノ岳、塩見岳みーんな真っ白。

そりゃ寒いわけ。

そんな中今日は紅玉祭り。

せっせと収穫。

とったばかりでもこんなに綺麗。

それを軽く空拭きしてあげるだけで

こんなに輝くんです。

受け取った方が箱を開けたときに想像を超える感動を与えたいと常に思っています。

その為の一手間なら惜しまずかけたい。

箱の中に思いを全て注ぎ込む。

お義父さんと二人それだけの思いで日々作業をしております。

 

ちょっとおフランス風におしゃれに着こなすと

惚れ惚れしちゃう。

 

あれ

ところで何日連続出勤なんだ。

働き方改革って?

りんごは赤いけどここは真っ黒な雰囲気が・・・。

 

フジのりんご狩りまでもう少し。

今日も絶賛強制労働中です。