松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「 未知との遭遇 」

本日からメインイベントのりんご狩りスタート!!

 

でもその前にまだ、環境に慣れていない看板犬 ぐり の散歩

 

すると何かと遭遇したんです。

 

 

山羊です。 ぐりもう大興奮!!

 

”わんわん” と ”めーめー”の大合唱

 

これはまだまだ慣れませんね。

りんご狩りはあいにく雨のため来園者ゼロ。

 

こんな山奥にいると社会の動きが伝わってこなくて

コロナだから今年は駄目かなぁって思っていたら

予約の電話をたくさんいただきました。

ありがたい。

 

今朝のふじはこんな感じ。

昨年とは違い 色 味 美味しいです。

 

ただね、傷が多いんです。

 

中身はいいけど外観が。

どこかで聞くフレーズ。

 

でもこれが自然なんですね。

工業製品ではありません。

りんごの裏にJISマークはいってません。

密 注射していません。

 

でもまだまだ、りんごと会話が少なかったと言うことです。

 

自分まだまだです。

 

気長に応援していただけるとうれしいです。

 

その日まで絶賛”注射 ブスブス中”です。

 

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「空中散歩」

先代の智博くんのドローンにて作業風景を撮ってもらいました。

今の技術はすごいですね。

これから智博君をうまくおだててスポンサーマネー引っ張り出そうと思います。

 

現在の畑の状況と畑がある環境を撮影してみました。

改めて素晴らしいところにあるなと感じることができました。

おいしいりんごが出来るまで頑張ってますので、楽しみにしていて下さいね。

 

りんごがなるその日まで絶賛”ごますり”中です。

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「 となりの 」

 

 

自粛期間のある日の一コマ

 

 

老人と2人の小人が池の周りで何かを探していました。

 

白雪姫でもいるのかな?と見ていると

 

なおきくん と さゆきちゃんが大興奮で

 

「あったぁー」

 

いいものかと思い大人げなく近づいてみると

 

 

なんじゃこれ

 

正解はこの子達の卵でした。

 

 

よく見ると二匹いるのわかります?

 

そう カエルくんです。

 

サイズでかくね?

 

なんかこの環境ジブリの世界にいるようで

 

そのうち日が暮れると猫バスきそう。

 

は虫類が苦手な方に少し趣向を変えまして

 

当園にオシャレなサイクルスタンド設置しました。

 

しかも手作り。

 

 

ただ、問題が1つ。

 

誰が来るの?

 

今日も訪問者ゼロ。

 

もしかしたら夜トトロと真っ黒黒助が座っているかも。

 

激坂に興味のある方是非お待ちしております。

 

サイクルスタンドが一杯になる日を夢見て

 

その日まで絶賛”ホウキにまたがってジャンプ中”です!!

 

 

 

 

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「 春の足音 」

 

当園は標高800mの高原に位置しております。

 

なのに昨日は20℃近くまで気温が上がりすっかり春気分。

 

そんな気分は人間だけではないようで

少し早いふきのとう。

 

写真を撮っていると

 

お義父さん・・・「これも写真に撮って」 と自分の趣味を半ば強制的に押しつけてくる感じで撮らされたのが

 

 

わかりますか?

 

「 節分草 」っていう花らしく とっても綺麗でした。(お義父さんごめんなさい)

 

畑から見る南アルプスは

 

 

雪も少なくなってきて、春がすぐそこまできているのを感じます。

 

いつもは二人で畑仕事をしていますが、この日は妖精が遊びにきてくれました。

 

世間は自粛モードで子供達もパワーが余っている様子。

 

テレビのインタビューで 家でスマホをみてばっかり だとか ゲームをする だとか

 

することがなくて暇だとか。

 

暇なので町へ出ちゃう だとか。

 

なんかとても寂しいですね。

 

こんな時だからこそ子供達に何かを発見させる楽しさ、四季の移り変わる匂い

 

与えられる環境で全てを選択しようと思うのではなく、

 

じゃあどうすれば面白い環境を自ら作れるか。

 

休業補償だ、何だと言うばっかりではなく、

 

もっと大事な人間力を子供に教えてあげてほしいなぁと

 

こんな山奥から思ってしまいます。

 

余談ですが、先ほどのお義父さん

 

好きなテレビが 「ポツンと一軒家」 が大好きなようで

 

笑顔で内容を説明してくれるのですが

 

僕も笑顔で話を聞きながら

 

(ここも十分ポツンですよ)

 

と思っているのは 内緒です。

 

春の足音に背中を押されながら只今絶賛 ”お義父さんの気持ち忖度中” です。

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌 ふじのりんご狩り終了。

「ほたるのひかり」

 

寒い、寒い、寒い

そりゃそうだ!!

そこまで雪が迫ってた。

りんごもほら凍ってる。

この状態があと半月早ければいいりんごが出来たのになぁ。

まわりもすっかり冬景色

南アルプスもすっかり真っ白。

 

なんか生かされてる。

 

そんな余韻に浸りながら収穫最後のスパート!!

この一瞬の為に1年の作業があるなんてとても想像できなかった。

今までどうしてもその日の結果、一週間後の結果、一ヶ月後の結果を求めて生活してきました。

それはそれで当たり前な事だし、大事な事だけど

この仕事はどんなに急いでも1年後の結果の為の行動を求められる。

なんか短い期間の方がしんどそうに思ってたけど今の行動が1年後の結果に繋がると思うと

一瞬も気が抜けない。

 

あーあ

えらい世界に来ちゃったもんだ。

 

でも、人間らしい生活がここにはあって

チームあっぷる 2019年の作業本日終了。

りんごを皆様にお届けするのにたくさんの方の支えがあって。

 

りんごは工業製品ではありません。

色が薄かったり、形がいびつだったり、傷が付いていたり

 

でもね、かけた愛情は一緒です。

 

その愛情まで感じていただけたらいいなぁって思ってます。

 

明日から出荷の作業に入ります。

 

注文いただいているお客様もう少しお待ち下さいね。

お義父さんも僕もフラフラしながら頑張りますので。

 

ブログを書いていると色々な方から反応をいただけて嬉しいです。

 

今日も以前の上司の方からメッセージが。

 

離れてみて繋がりを感じられるというか。

もっと繋がっていたいというか。

ホントに感謝です。

 

残すところあと1ヶ月。

それまで絶賛りんご箱つめ中です。