松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「早くこいこい」

りんご狩りが終わって日々何をしているかって?

この山のように置かれたコンテナの中には

旅立ちをまつりんごたちがいっぱいで

そのりんご達1個1個を大切に

箱に詰める地味ーな作業を黙々としております。

たまに お客さんも来てくれてお土産を頂くこともありまして

昨日は珍しいものを頂きました

何かわかります?

箱にはグリコって書いてあるのですがこちらでは見たことがありません。

なんと関西地方限定の高級ポッキー?らしく

とってもデリシャス。

以前一箱頂いたときにあまりにおいしくて地元のスーパー探したのですが見つからないと言ったことを

覚えていてくれていて、今回増量で奥様にって持ってきてくれました。

大切に妻の目を盗んでいただきます。

 

今日はここ南信州の全国的に人気のある「南信州菓子工房」さんがあるものを持ってきてくれまして

南信州菓子工房さんの「wafuru」というブランドの商品の1つ

りんごのドライフルーツにあっぷるハウス宮下のりんごを使ってくれることになりまして

な・な・なんと 東京の帝国ホテルのの中に置かせていただくことになりました。

自分も行ったことないのにもう子供に抜かれた感じがしています。

4種類のりんごがどんな風に仕上がっているのか

ぐりもとっても気になる様子。

 

りんごの箱詰めがおわると年末がきます。

寂しいような、早く来て欲しいような。

 

残すところあと少しの2020年を精一杯すごしたいですね。

 

除夜の鐘が鳴るその時まで今日も絶賛”ぐりの鼻を赤くしようと格闘中”です。

 

 

 

あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「ぽつんと無人販売所。」

おかげさまで毎日完売しております。

 

なかにはメールで

「おいしいよ」

「この値段は安い」

等たくさんのコメントもいただいて値上げしようか悪魔のささやきと格闘しております。

 

でもこの無人販売所の目的は

 

”りんごの本来のおいしさを適正な価格で提供したい”

という思いがきっかけなのでこのスタンスで

季節のりんごをお届けできたらと思っております。

 

「みんなに喜んでもらえるりんごを提供しようね」と

満面の笑顔で気持ちをこめて荷作りさせていただいてます。

ちなみに上の写真の方は笑顔を提供するだけで何もしません。

 

もっと提供したいのですが本日がつがる最終日

 

次のりんごまで少しお待ち下さい。

 

NEXT アップル

「 シナノドルチェ 」

 

絶賛 ” coming soon  “

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

      「出店」

この度あっぷるハウス宮下、出店することになりました。

 

どこにって?

 

約10万人都市の飯田市。

 

それも市役所近くという立地!!

 

どんなお店かって?

 

ジャジャーン

 

 

 

まだまだ、店舗は構えれないので、僕の今の自宅前に無人販売所を設置してみました。

 

もちろん手作り。

緑もない町中で少し浮いている感は否めませんが

 

少しでもりんごのこと、農園のことを知ってもらいたくて設置してみました。

 

お値段もすごくリーズナブルに設定してあります。

 

これから ふじ まで季節のりんごを並べるので見かけたら利用してくださーい。

 

ちなみに看板犬のぐりが少し吠えますが、人が大好きなので怖がらないでくださいね。

 

 

松川町のりんご農園”あっぷるハウス宮下”の業務日誌

「今年もあいつの季節がやってきた。」

 

畑仕事をしていると松川町の広報が

 

「熊の目撃情報が・・・」

 

宮下家よりも下に出現する熊の季節が。

 

今年もお目にかかることはないかなぁと思っていたら

 

ある朝の出勤途中 ご近所さんで熊を解体しておりました。

 

(ここに載せるには刺激が強いので写真はのせませんが)

 

夕方お裾分けにと頂いたのが

 

 

さっきの熊さん。

 

とれたてホヤホヤの正に産直です。

 

味は想像にお任せしますが、自然の摂理を経験した一日でした。

 

そんな日々を過ごしておりましたがそろそろです。

 

 

我が家の一番バッター「サンつがる」

 

とてもみずみずしくて甘い、かじった瞬間笑顔になっちゃうりんごです。

 

思い返せば冬の剪定からはじまっていよいよ収穫のシーズンがはじまります。

 

普段は人気のないこの西山も少しづつ人が遊びに来てくれて

 

ありがたいことにこの時期にもうりんごの注文もいただいて

 

なんだかワクワクしちゃいます。

 

今から皆さんに会えるのを楽しみに絶賛熊よけの鈴つけて畑見回り中です。

 

どんなところにあるの?

少し前になりますがお義父さんと畑仕事をしていると

どこからか

「こちらは広報松川です。熊の目撃情報が~」

自分 「あれ?今の地区ってどこですか?」と尋ねると

お義父さん  「大丈夫、この下だから」

・・・ ・・・ ・・・

って熊通り過ぎてるし!!

そんなアナウンスが多いときで週2回。

珍しく車がきたなぁと思うと「すいません、ここどこですか?」て聞かれるし

ドコモの電波入りづらいから携帯とにらめっこしながらフラフラ彷徨うし。

でもね、この空気感たまらんのです。

りんご狩りにきていただけるお客様も ”りんご” だけが目的ではなく、

この空気感を楽しみにしてきていただいてるんじゃないかと自分は思っています。

過剰に手を加えない。

鳥の声がBGM。そよ風がここちよい。耳を澄ませば獣の鳴き声・・・。

普段感じることがない時間の流れを味わいに来て下さい。

一つ注意事項が、

道ばたやお店で道を尋ねると「上には農園はないよって言われた。」て聞くことがあります。

それぐらい上にあります。心細くなるくらい上にあります。

頑張って来て下さい。こんな景色がまっています。

今年はりんごにクワガタが。カメラを近づけたらオスがメスを守る仕草。

勉強になります。