Blog 四代目のつぶやきブログ

「 もや モヤ 」

台風きますね。

今回のブログ、つぶやきではなく毒吐きブログですので怖がりの方はここで引き返して下さいね。

こんなに広い地球のなかのこんな小さな日本をめがけてしかも横切っていくいくなんて

よほど強いひきをもっているか もはやどこかの国の自然兵器ではないかと疑ってしまうほどです。

来るとわかっていても何もできないし、かといって手を抜いて作業放棄するわけにもいきません。

先日もつがるにネットかけ。

そうただ祈るのみ。

もしくは聞か猿、見猿。文句はいっぱい言い猿。

最近は我が家の天使時々小悪魔君の御世話が忙しくテレビを全く見れなくて情報のほとんどは畑で聞くラジオがメインです。

ダイレクトメールの反響が自分の想像以上で、もしかしてラジオで聞いた日経平均がバブルを超えたというのはこのことなのかと山奥で驚いていましたが

1つ問題が・・・。

そうもうこれ以上サンふじ以外のりんごの注文こたえられないかも・・・。

需要があるのに供給ができないんです。

そもそも義父が1人でやっていた農園。

義父がこだわれる範囲でやっていたため大きくないんです。

自分が就農した理由もそんな義父のこだわりのりんごを1人でも多くの人に知ってもらいたい。手に取ってもらいたい という理由からでした。

おかげさまで今では沢山の方に応援していただけるようになりましたが 応援していただく皆さんの思いにこたえられない状況にモヤモヤ。

注文は受けれないですけど試食にどうぞってだしたらおいしいから注文したいと言われ

すいません。受けれないんですと言ったら不機嫌な顔をされ モヤモヤ。

さぁ、これから収穫だ!って気合いいれたら台風で モヤモヤ。

よかれと思ってしてあげたのに疑われてモヤモヤ。

4ヶ月休みが取れなくてモヤモヤ。

さぁ休んで出かけるぞって思ったら仕事するよって言われてモヤモヤ。

農家だと通勤がないから気楽だと思われてモヤモヤ。

注文のお礼の電話で受けられないことを謝罪すると嫌みを言われてモヤモヤ。

農家になってずっとモヤモヤが続いてる。

ちなみに畑もこのモヤの中

1.自然相手に自分の思い通りにはいかない

2.人との距離感ってむずかしい。

3.寂しい

4.秋がない

毎年モヤモヤと同盟を組んでいる感じ。

ぎりぎりのりきってきたけどたまにくじけそうになっちゃうんですよね。

でもどんなに凹んでいてもりんごは黙々と大きくなっていて。

りんごの御世話をしているつもりにりんごに励まされることも。

しょうがない。

毎年こんな感じで。

もう少し頑張ってみようかな。

あっ!

勘違いしないでくださいね。

サンふじはもう少し注文受けれます。

台風で落ちなければ  ですが。

よろしくお願いしまーす。

「 怪獣18 号」

暑い。夏ってこんなに暑かったでしたっけ?それとも自分が歳をとっただけなんでしょうか?

お知らせ更新しましたが先日ダイレクトメール発送させていただきました。

注文いただいたお客様にはこちらから連絡をさせていただいております。

今シーズンも素敵なご縁をいただきありがとうごいざいます。

今年は比較的穏やかな春で梅雨時期の雨もそれなりに降ってくれて夏もそれなりに暑くなってくれればよかったんですが

これはもう暑いと言うより痛いという感覚。

作業もお昼前には暑くて屋内に避難する毎日で、屋内から畑をみるとりんごが必死に耐えていて健気です。

たまに飯田市市内に出かけると日中りんごがゆだっているようにみえます。

先日参加させていただいたりんごの講習会で講師の方が

「青森県では標高の低いところでりんごを栽培しているので夜になっても温度が下がらずもうりんごが作れないかも。」

とお話しされていました。

実際、りんごからの他作物への変更もしくは品種の変更等温暖化への対応に追われています。

当然その現象は松川町でも少しずつ現れてきて色々な決断迫られています。

ここ西山は標高が800Mあるため夜は半袖では寒いと感じる日がおおく日中との寒暖差が大きいためまだりんご作りには適してはいますが

それでも今後のことを考えていかないといけない状況です。

温暖化の影響で今年のりんご狩りは例年より1週間遅れてのスタートです。

11/9から11/24 開催です。

期間が短くなっております。

期間が短くなることは農園としては収益にダメージですがせっかく来ていただけるなら美味しい時期に来ていただきたいので。

もう1ヶ月ごには つがるの収穫がスタートします。

ということは僕の休みがなくなるシーズンのスタートです。

でも不思議に今年はワクワクしています。

今年はどんなご縁がまっているか。

そうそう。

うちの怪獣1歳になりました。

先日妻の手作りケーキをプレゼント

もうはやくよこせと大暴れ。

食べた後のこの表情

美味いのか?

りんごもあおばもすくすく大きくなっています。

親としても農家としても子から畑から教えられることばかりですが今年もあと少し全力で頑張ります。

「 でっかいおじさん 」

最近歳のせいか時間が過ぎるのはやいし、疲労抜けないし、体調崩すし、治らないしちょっと焦っている園主です。

 

それでも作業量は年々増えていて、体力は低下しているのに仕事量は増える困った現実。

 

どこかで計画間違えたんでしょうか?

 

でも今から引き返せないので日々奮闘しております。

初めての作業としては昨年植えた約2000本の苗木

この何もなかった畑が

こんなに成長してくれて

その育った木の枝を

みんなで紐で下に引っ張る作業がはじまりました。

こんなふうに

どれくらいって?

約2000本・・・・・。

朝から1日中、結んで引っ張って結んで。結んで引っ張って結んで。

もう朝目が覚めた時点でゲンナリ。

それでもコツコツ。

その作業が一息つくと今度はお決まりの摘果のお仕事。

朝から晩までポトポトポトポト実を落とす。

もう逃げ出したーいと脚立の上から下を見ると

落ちてくる小さなりんごを嬉しそうに待ち構える畑の妖精が。

 

もう少し頑張るか。

毎日こんな感じで小さな妖精に励まされながら

おっきなおじさん頑張ってます。

” 丁寧 ”

今年の春はながーく桜を楽しむことができましたね。

例年であれば3月に30度近い気温になる日があって花が早く咲いてしまう年が続いていたのですが

今年はゆっくり春を感じながらのスタートになりました。

ブンブンずの蜜蜂も飛び回って今年こそいい年になるかと期待していましたが・・・・・・。

 

そうはいかないのが農業ですね。

普通花が散るとこんなふうに実になるのですが。

今年は受精せずに何も残らない枝ばかり。

うちだけではなく松川町全体でこんな状況。

どうやら昨年の猛暑の影響らしいのですが

どうやら今年は収穫量がかなり厳しくなりそうです。

 

おまけに猿の姿も頻繁にみられるようになってきてかなり厳しい状況です。

 

そうはいっても諦める訳にはいかないので一つ一つの作業を丁寧に行っています。

その時その時で落ち込んでいても解決はしない。人間落ち込んでいてもりんごはその年の精一杯の実をならす。

それが農家になってから学んだことです。

落ち込むのはシーズン終わってからでいい。

だから今は毎日一歩ずつ。

 

 

「 はじめました。」

咲きました。

咲いてしまいました。

咲いたらはじまります。

摘花作業。

無数に咲いた花びらを中心の花を残して摘んでいく令和お岩さん状態。

1まーい 2まーい 3まーい ・・・・。数えきれません。

人間が花びらを落とす作業を担当して

花粉を運ぶ作業は今年もあの方達に協力してもらいました。

早朝お迎えに

4月だとまだこの時間暗いですねぇ。

わかりますか?

1年ぶりの西山ぶんぶんズです。

これでメンバーがそろったため

チームあっぷるスタートです。

つぎゆっくりできるのは8月。

その頃には つがる シナノリップの収穫の足音が聞こえてるんだろうな。

今年もどんな出来事、ご縁があるか楽しみです。